概要 - iOS app / Listening Tuner

Listening Tuner - 聴き耳サポート

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「Listening Tuner」は、iPhone上で動作する、あなたの「聴こえ」をサポートするサウンドアプリです。聴き取りにくい音をあなたに合わせて聴きやすくします。

ノイズの多い環境でのテレビ視聴や会話において、聴きづらさを感じたりしませんか? このアプリを使用することで、より良い「聴こえ」を試したり、あるいは、難聴の疑似体験をすることができます。

「Listening Tuner」は、最適なヒアリングを得るために、iPhoneの内蔵マイクとイヤホンを使用して、あなたの聴力にあわせた周波数特性や音量などのサウンド調整をおこなうことができます。

このアプリは、グラフィック・イコライザ(周波数特性の補正)、プリセット・イコライザ(聴力補正)、ノイズ・サプレッサ(雑音低減)、コンプレッサ(音量圧縮)、マイクレベル調整など、多彩な聴力サポート機能を備えています。

さらに、瞬間的に聞き逃した音を15秒間遡って、何度もサウンド補正をかけながら再生することもできます。

最新バージョン2.0で、ユーザーインタフェースを刷新し、各機能の改善をおこないました。

なお、本アプリはワイヤレスヘッドホンに対応していません。


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「Listening Tuner」をApp StoreTMからダウンロードするには、下記リンクをクリックしてください。App StoreTM内のダウンロードのページを開きます。

別のサイトに移動します。アップルストアからダウンロード


App Storeへ接続する際の通信料はお客さまの負担となります。
* iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

* App StoreはApple Inc.のサービスマークです。

製品情報

バージョン: 2.1
リリース : May 22, 2018
サイズ : 0.9 MB
カテゴリ : ヘルスケア/フィットネス、ライフスタイル
互換性 : iOS 11.3以降が必要。

特長

「Listening Tuner」は、つぎのような特長があります。


iPhoneに最適化、コンパクトなコードサイズ
シンプルなユーザーインタフェースによるリスニング・サポート機能をご提供。
8バンド・グラフィック・イコライザー (GEQ) : 125Hz, 250Hz, 500Hz, 1kHz, 2kHz, 4kHz, 8kHz, 12kHz
プリセット・イコライザ (preEQ) - 4タイプ : ボイス・ズーム、ボーカル重視、高域損失補正、低域損失補正
ノイズサプレッサ (Noise Suppressor : NS) : 背景ノイズの低減。
コンプレッサ (Compressor) : マイク入力音のダイナミックレンジ圧縮
聞き逃し再生 (Replay) : 直前15秒間のリアルタイム録音再生
サウンドレベルメータ : マイク入力レベル
マイク入力レベル・コントロール (Input level) : マイク入力音量の最適化。

トップビュー

「Listening Tuner」の起動時には、製品情報ビューにて利用方法が表示されます。さらに、"Close"をタップすると、トップビューが表示されます。


このアプリのトップビューは、グラフィック・イコライザ(GEQ)、GEQのリセット(reset BandEQ)、GEQのクオリティ補正(QF)、プリセットイコライザ(preEQ)、コンプレッサ(Compressor)、入力レベル(input level)、サウンドレベルメータ、ノイズサプレッサ(NS)、リプレイ(REPLAY)、スタート/ストップ(START/STOP)、製品情報(INFO)から構成されます。


"Listening Tuner" Top View

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グラフィック・イコライザ(GEQ)

マイクから入力されたサウンドに対して、8バンドの周波数帯域ごとにリアルタイムに周波数特性をコントロールできます。 さらに、クオリティ補正(Quality factor)により、各周波数帯域のつながり具合(各帯域のスロープ)を調整することができます。

プリセット・イコライザ(preEQ)

典型的な聴感損失モデルに基づいて、あらかじめ4つのイコライザが設定されています。

ノイズ・サプレッサ (NS)

マイク入力で気になる雑音成分を低減する機能です。周囲の騒音状況に応じて、ノイズレベルを調整できます。

コンプレッサ (Compressor)

マイク入力の音量の幅(ダイナミックレンジ)を圧縮する機能です。

マイク入力レベル (Input level)

マイク入力の音量をボリュームスライダーで調整できます。

聞き逃し再生 (Replay)

アプリ音声出力動作中は常に直前のサウンドを録音していますので、"Replay"をタップすると、直前15秒間のサウンドを再生することができます。

サウンドレベルメータ(Sound Level meter)

マイク入力のサウンドレベルは、ボリュームスライダー部分に表示されます。

操作手順

本アプリの操作手順はつぎのとおりです。必ず注意事項を守ってご利用ください。


[使用前の準備]

ステップ-1: イヤホンを接続し、アプリを起動します。利用方法等が表示されます。 最初の起動時にはマイクへのアクセス許可を求められますので、アクセス承認してください。 イヤホンを接続していない場合には、警告(Warning)が表示されます。その場合にはイヤホンを接続して、OKをタップしてください。
ステップ-2: ハードウェアボリューム(本体ボリューム)の音量を50%に設定します。
ステップ-3: "Close"ボタンをタップしてください。トップビューが表示されます。

[操作方法]

あなたがお気に入りの周波数補正の設定を見つけたら、より良いフィット感を得られるように、音量やノイズサプレッサやコンプレッサの設定により、さらに好みの音質に調整することができます。

ステップ-1: マイク入力レベル(Input level)のボリュームバーで25%以下の音量に設定します。(過大な音が出力されないように。)
ステップ-2: イヤホンを両耳に装着します。
ステップ-3: ”START”ボタンをタップすると、音声出力が開始されます。
ステップ-4: マイク入力レベル(Input level)の音量を再び設定します。 右にスライドするほど音が大きくなりますので、ゆっくりと動かして、大音量にならないように注意願います。マイク入力レベルの調整では不十分なときには、ハードウェアボリュームで急激に大きな音にならないように、慎重に音量を調整してください。
ステップ-5: 聴覚補正のために、グラフィック・イコライザ(GEQ)を設定します。スライドバーを上下にセットすることで、周波数バンドごとの音量(サウンドレベル)を調整できます。 ”QF"で、周波数バンドのつながり具合(スロープ)を調整できます。 ”reset Band EQ”で、GEQを各チャネルごとにリセットして周波数特性をフラットすることができます。
ステップ-6: プリセット・イコライザ(preEQ)は4種類の設定から一つを選択してください。聴覚タイプを大まかに判断できます。さらに、グラフィック・イコライザ(GEQ)でプリセット設定をベースにさらに細かく調整することができます。
ステップ-7: 背景ノイズが多い場合には、ノイズ・サプレッサ(NS)を有効にします。ノイズ状況によっては逆に聞きづらくなることもありますので、その際は無効にしてください。
ステップ-8: 小さい音を相対的に大きくして聞きたい場合には、コンプレッサ(Compressor)を利用すると、ダイナミックレンジが圧縮されて聴きやすくなることがあります。
ステップ-9: "STOP"ボタンをタップすると、音声出力は停止します。

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グラフィック・イコライザ (GEQ)

グラフィック・イコライザ(GEQ)は、8バンドのパラメトリック・イコライザで可聴周波数帯域をフルカバーします。各周波数バンドのゲイン調整バーによって、グラフィカルに周波数特性を調整することができます。

各帯域のスロープ調整(QF)により、各周波数バンドの重なり具合を3段階でコントロールできます。


"Graphic Equalizer (GEQ)"

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GEQリセット設定(reset Band EQ)でチャネル選択ボタン(Left、Right 、Both)のいづれかをタップすると、GEQのゲイン調整バーは初期化され、周波数特性はフラット(平坦)になります。


"GEQ reset - both channel"

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また、グラフィック・イコライザ(GEQ)の周波数バンド設定を2つまでデータ保存できます。

"INFO"ボタンをタップすると、製品情報画面の一番下に、データ保存/読出ボタン(Save1/Load1、Save2/Load2)が表示されます。

いったん保存したデータは、GEQを設定変更したのちでもワンタッチで読み出すことが可能です。例えば、”Save2”で保存したデータは”Load2"で読み出すことができます。


"GEQ Data Save/Load"

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プリセット・イコライザ (preEQ)

プリセット・イコライザ(preEQ)は、典型的な聴感損失モデルに基づいて、あらかじめ4タイプのイコライザ設定が用意されています。各タイプを比較することで、あなたにフィットするモデルを見つけることができるかもしれません。GEQとは独立して動作するため、GEQでさらに微調整することもできます。

"EQ1〜EQ4"のいづれかのボタンをタップすることでプリセット・イコライザが有効になります。


EQ1 : ボイス・ズーム : 音声を中心にフォーカスして、聴き取りやすくしたイコライザ設定です。
EQ2 : ボーカル重視 : ボーカル、歌まで周波数帯域を拡張して、聴き取りやすくしたイコライザ設定です。
EQ3 : 高域損失補正 : 一般的な高域が聴き取りにくい難聴モデルを補正したイコライザ設定です。
EQ4 : 低域損失補正 : 低周波が聴き取りにくい難聴モデルを補正してイコライザ設定です。

"Preset Equalizer (PreEQ)"

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ノイズ・サプレッサ (NS)

ノイズ・サプレッサ (NS)は、マイク集音で気になる雑音成分を低減する機能です。周囲の騒音状況に応じて、ノイズレベルを低減します。

ノイズ状況によっては逆に聞きづらくなることもありますので、その際は無効にしてください。


"Noise Suppressor (NS)"

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コンプレッサ (Compressor)

コンプレッサ (Compressor)は、マイク入力の音量の幅(ダイナミックレンジ)を圧縮する機能です。 小さい音を相対的により大きくすることができます。ダイナミックレンジの圧縮幅は3段階で設定できます。音のダイナミックレンジは圧縮されて、音量感は大きくなりますが、不自然な音になる場合もあります。


"Compressor"

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マイク入力レベル (Input level)

マイク入力レベル (Input level)は、ボリュームスライダーで調整できます。起動時には25%に設定されています。 アプリ起動中は、バックグランドでも設定が保持されますので、再利用するときには”START”のタップ前に、マイク入力レベルとハードウェアボリュームのレベルを必ず確認してください。


"Input level"

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聞き逃し再生 (Replay)

アプリ音声出力動作中は常に直前のサウンドを録音しています。 ”Replay"をタップすると、直前15秒間のサウンドを再生することができます。 GEQ、pre EQ、Compressor、NSなどを再調整して、聞き逃した音を何度でも聴くことができます。

Replay再生後、"START"をタップすると一時保存されていた録音データは消去されます。


"Replay"

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サウンドレベルメータ

サウンドレベルメータは、マイク入力レベルをグラフ表示します。 メータ表示ボタンでそれぞれを選択表示することができます。

マイク入力レベルのメータ表示のレッドゾーンに継続して入っている場合には、過大な入力レベルで歪みを生じる可能性がありますので、マイク入力レベルを下げてください。


"Sound level meter"

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インフォメーション

"INFO"ボタンをタップすると、製品情報と利用方法を表示します。メインビューに戻りたい場合には、"Close"をタップしてください。

"Support/Information"をタップすると、Safariが起動してサポートページにジャンプします。


お知らせ

version 2.1 バージョンアップ(May 22, 2018)
version 2.0 バージョンアップ(May 10, 2018)
version 1.2 バージョンアップ(March 1, 2016)
version 1.1 バージョンアップ(September 3, 2015)
version 1.0 リリース(August 4, 2015)

注意事項

このアプリが正しく動作するためには、iPhoneにイヤホンを接続する必要があります。サウンド効果はイヤホンの性能や個人で大きく異なる場合があります。
Bluetooth機器との無線接続には対応していません。
過大な音量にならないように、入力レベル、ハードウェアボリュームの調整はゆっくり慎重におこなってください。大音量や長時間の継続利用は避けてください。
このアプリは、マイクへのアクセスをおこないます。初期起動時に、iOSよりアクセス承認の求められますので、その際には必ず許可していただく必要があります。もし、不許可にされた場合には、iOSのプライバシー制限により、マイク入力ができません。その際には、iOSの基本設定(「設定」>「プライバシー」>「マイク」)で、このアプリからのアクセスを許可していただくことで、利用可能になります。
このアプリは補聴器および医療用途ではありません。 会話等で頻繁に本アプリを長時間利用しなければならない場合には、潜在的になんらかの聴覚障害をお持ちの可能性がありますので、医療専門家へのご相談をお勧めいたします。

免責事項

このアプリは医療目的のために使用されることを意図していません。このアプリは、疾患、損傷、障害またはハンディキャップを、診断、予防、監視、治療、緩和または補償するように意図されていません。
聴覚になんらかの障害があると思われる場合は、このアプリを使用する前に医師または医療専門家にご相談ください。このアプリは自己責任でご使用ください。当社は、その使用から生じる可能性がある直接的または間接的な損害について一切の責任を負いません。

レビューのお願い

このアプリに関して、ご感想、ご要望などのレビューをお待ちしています。当社の製品開発の参考にさせていただきます。また、皆様のレビュー評価は開発者の励みになります。ご協力をお願い申し上げます。


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お問い合わせ

製品に関するお問い合わせはつぎのメールアドレスまでお願いいたします。さらに、下記の情報も合わせてお伝えいただければ幸いです。

support@toon-llc.com

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