概要 - iOS app / ATG

Audio Tone Generator - オーディオリファレンス信号の生成に最適

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「ATG - Audio Tone Generator」は、iPhone上で動作するトーン音源生成アプリです。

オーディオシステムのテスト、サウンドチューニング、聴力テストなどの基準音源として、幅広い分野で利用することができます。無料アプリ「Audio Tone Generator Lite」の高性能バージョンです。

本アプリは、サイン波、サイン波スィープ、ホワイトノイズ、ピンクノイズなどのオーディオ・リファレンス信号を発生します。サイン波スィープの生成時間はユーザーが指定することが可能です。

さらに、オクターブバンドノイズ生成機能により、特定の周波数帯域を詳細解析するためにご利用いただけます。


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オーディオ機器とスピーカー、リスニング環境や室内音響、聴覚診断などをリアルタイム評価するのに活用できます。 オーディオ・スペクトラム・アナライザーやサウンドレベルメーターなどの外部測定デバイスと組み合わせて利用するのにも最適です。

また、リアルタイム・オーディオアナライザーと組み合わせてご利用いただくことで、あなたのオーディオシステムの周波数特性を簡単に測定することができます。この際、このアプリはピンクノイズの標準信号発生器としてご利用ください。


本アプリをApp StoreTMからダウンロードするには、下記リンクをクリックしてください。App StoreTM内のダウンロードのページを開きます。


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App Storeへ接続する際の通信料はお客さまの負担となります。
iPhone、AirPlayは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。

製品情報

バージョン : 5.0
リリース : 2018年10月11日
サイズ : 0.6 MB
カテゴリ : ユーティリティ
互換性 : iOS 12.0以降が必要。

生成できるトーン音源

本アプリでは次のトーン信号を生成できます。

サイン波
サイン・スィープ波
ホワイトノイズ
ピンクノイズ (1/fノイズ)
オクターブバンドノイズ (1/1オクターブ、または、1/3オクターブ)

特徴

サイン波のトーン生成 (SINE)
(プリセット周波数:63Hz, 125Hz, 250Hz, 500Hz, 1kHz, 2kHz, 4kHz, 8kHz, 16kHz)
サイン波スィープ(周波数掃引)によるトーン生成(SWEEP)
(プリセット周波数:20Hz - 20kHz, 200Hz - 4kHz, 1kHz - 8kHz, 220 - 880Hz)
スィープ生成時間コントロール:10sec - 180sec
スィープ一時停止機能
ノイズの生成(NOISE):ホワイトノイズ、ピンクノイズ
オクターブバンドノイズの生成機能(OCT.band):1/1または1/3オクターブバンド
バースト再生機能 : ON/OFF周期 1, 2, 5, 10秒、または、連続再生。(NOISEモード時)
周波数精度:0.1Hz
周波数範囲:20Hz - 21kHz
キーボードによる周波数入力(0.1Hz単位)
出力チャネル選択機能(L, R, L&R)
出力ゲインコントロール

アプリケーション

本アプリは、以下のような、様々な応用が可能です。

スピーカー、ヘッドホンなどの性能テスト、エージング
オーディオアンプ、イコライザや他の多くのオーディオ機器のテストとチューニング
音響試験
オーディオシステムの周波数特性評価
サウンドマスキング
リラクゼーション、メディテーション
モスキート音の生成
聴力テスト

トップビュー

トップビューは、上部に動作モード表示エリア、下部にコントロール・エリアが表示されます。

コントロール・エリアでは、動作モード {サイン波(Sine)、サイン波スィープ(Sweep)、ノイズ(Noise)、製品情報(Inform)} の選択、再生/停止、再生音量の調整、出力チャネルの選択(Output channel)をおこなうことができます。

動作モード表示エリアは、選択されたモードの個別設定が表示されます。

なお、アプリの初期起動時には、製品情報が表示されますので、利用方法をご確認ください。


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SINEモード

サイン波によるトーン信号を生成するモードです。

周波数表示モニターをタップすると、20Hzから21kHzの範囲でキーボード入力することができます。

なお、アプリ初期起動時には、初期値が入力されていませんので、小数点1桁までの数値を設定する必要があります。

また、プリセットボタンをタップすることで、9種類の周波数から設定することができます。 プレイボタンをタップすることでトーン信号を生成し、ストップボタンをタップすることで停止します。


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SWEEPモード

サイン波によるトーン信号スィープ(周波数掃引)を生成するモードです。

20Hzから21kHzの周波数範囲で、周波数が連続的に遷移するようなサイン波信号を生成します。

周波数表示モニターをタップすると、キーボード入力することができます。キーボード入力では、下限周波数および上限周波数を数値設定する必要があります。

なお、アプリ初期起動時には、初期値が入力されていませんので、小数点1桁までの数値を連続して設定する必要があります。

また、プリセットボタンをタップすることで、4種類の周波数から設定することができます。上昇スィープ、下降スィープの生成できる2種類のプレイボタンがあります。プレイボタンをタップすることでトーン信号スィープを生成し、設定時間にあわせて遷移します。デフォルトは60秒です。

再生中には、一時停止(II)ボタンが表示され、タップすると一時停止します。再開したい場合にはプレイボタンを再度タップします。一時停止の状態をリセットしたい場合には、中央の停止ボタン(■)をタップしてください。なお、一時停止中には周波数設定と時間設定の変更はできません。


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NOISEモード

ホワイトノイズ、または、ピンクノイズを生成するモードです。

ノイズ選択ボタンでいづれかのノイズ(WHITE, PINK)を選択し、プレイボタンをタップすると、ノイズ生成をおこないます。


ホワイトノイズ
ホワイトノイズは単位周波数帯域(1Hz)に含まれる成分の強さが周波数に無関係に一定の雑音で、白色雑音とも呼ばれます。
一定幅の周波数帯域で音響パワーで見たときには、周波数が高くなるにつれて、3dB/octで高い周波数の方が高くなります。

ピンクノイズ
ピンクノイズはホワイトノイズに-3dB/octのローパスフィルターを通した雑音です。
周波数が高くなるにつれて右下がりの周波数特性になります。一定の周波数帯域ごとのエネルギーが均一になるため、周波数帯域別の音量を評価する目的に適した雑音です。
すなわち、どのオクターブの帯域でみても音の大きさが同じ音であるため、音響調整や測定ではピンクノイズがよく使用されます。

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また、バースト信号の生成は、”Burst time”で1、2、5、10秒のいづれかを選択することで可能となります。バースト信号のデューティは50%です。

オクターブバンドノイズ

NOISEモードにおいて、オクターブバンドノイズの生成が可能です。

オクターブバンドノイズは、1/1オクターブまたは1/3オクターブで周波数帯域を取り出したノイズ信号です。オクターブを基準とした一定の周波数帯域の音量を測定評価するために利用できます。

本アプリは、ホワイトノイズおよびピンクノイズをソース信号として、オクターブバンドパス・フィルタを通したノイズ信号(オクターブバンドノイズ)を出力できます。

”OCT band”ボタンをタップすることで、オクターブバンドノイズ生成機能が有効になります。

さらに、”1/1 OCT”または"1/3 OCT"ボタンのいづれかをタップし、バンドパスフィルタの中心周波数をひとつ選択します。この際、選択可能なバンドパスフィルタの中心周波数は次の通りです。


1/1オクターブバンドのバンドパスフィルタの中心周波数 : 63, 125, 250, 500,1000, 2000, 4000, 8000 Hz
1/3オクターブバンドのバンドパスフィルタの中心周波数 : 50, 63, 80, 100, 125, 160, 200, 250, 320, 400, 500,630, 800, 1000, 1250, 1600, 2000, 2500, 3150, 4000, 5000, 6300, 8000, 10000 Hz

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製品情報 (Inform)

トップビューの右下にある”Inform”ボタンをタップすることで、製品情報と利用方法を表示します。"Support / Information"ボタンをタップすると、Safariが起動してサポートページにジャンプします。動作モードに戻る場合には、いづれかのモードボタン(Sine、Sweep、Noise)をタップしてください。

なお、アプリの初期起動時には、この製品情報が表示されますので、利用方法をご確認ください。

お知らせ

version 5.0 バージョンアップ(October 11, 2018)

* UIデザインの変更、Bluetooth対応、iOS12.0対応。

version 4.0 バージョンアップ(April 11, 2018)

* UIデザインの変更、オクターブバンドノイズ生成機能の追加、プリセット周波数の変更、iOS11.3対応。

version 3.4 バージョンアップ(November 29, 2016)
version 3.3 バージョンアップ(March 10, 2016)
version 3.2 バージョンアップ(January 6, 2016)
version 3.1 バージョンアップ(November 22, 2015)
version 3.0 バージョンアップ(November 17, 2015)
version 2.0 バージョンアップ(November 6, 2014)
version 1.0 リリース(April 8, 2014)

ご注意

大音量の連続した高周波信号は、大きすぎると感じていない場合でも、スピーカーやヘッドホンなどを損傷する可能性がありますので、ご注意をお願いいたします。
AirPlayによるデータ伝送はApple社独自の音声データ圧縮による無線通信方式のため、AirPlay接続機器との相性や無線状態によって、ランダムなノイズを発生することがあります。特に高い周波数帯域では発生することがありますので、ご注意ください。
BluetoothやAirPlay等の無線通信で使用する場合、無線環境や通信状態、通信機器等によって再生周波数帯域の制限や出力レベルの低下、不定期なノイズの発生等が起こる可能性があります。無線通信におけるアプリ動作、設定仕様を保証するものではありません。

レビューのお願い

このアプリに関して、ご感想、ご要望などのレビューをお待ちしています。当社の製品開発の参考にさせていただきます。ご協力をお願い申し上げます。

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お問い合わせ

製品に関するお問い合わせはつぎのメールアドレスまでお願いいたします。さらに、下記の情報も合わせてお伝えいただければ幸いです。

support@toon-llc.com

1. アプリ名
2. iOSデバイスモデル名
3. iOSバージョン
4. ご要望または問題点などの詳しい状況

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