概要 - iOS app / SLA

Sound Level Analyzer - サウンドレベル測定&解析ツール

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「Sound Level Analyzer」は、サウンドレベル測定 (騒音計) アプリです。周波数解析などのオーディオ解析ツールも備えています。

環境騒音、特定音源、ミュージックサウンドなどをリアルタイムに測定解析することができます。簡単な操作で、サウンド状況をグラフと数値でビジュアルに確認できます。

サウンドレベルはデシベル(dB)単位で表示されます。環境騒音に対する騒音計 (A補正)、ライブイベントなどのモニタリング向けのサウンドレベルメータ (C補正)、聴感補正なしでのサウンドレベル測定(Z) など、各用途で利用いただけます。

さらに、時間変動グラフ表示、1/3オクターブバンドのオーディオアナライザー (RTA) 、FFTアナライザーのサウンド解析機能を搭載しています。

サウンドレベル測定と同時に、これらの解析表示もおこなうことができますので、サウンドチェック、時間変動、周波数分析、音源推定など様々な用途にご利用いただけます。

また、キャリブレーション機能により、サウンドレベルをお使いの端末にあわせて、±20dBの範囲で調整することができます。



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当社アプリは、国際音響学術誌”Applied Acoustics"の研究論文で、 スマートフォン用騒音計アプリとして最高評価を受けています。 (論文: ”Testing the accuracy of smartphones and sound level meter applications for measuring environmental noise”, Enda Murphy, Eoin A. King ; Applied Acoustics 106(2016)16-22.)


また、最上位アプリ「Sound Level Analyzer PRO」では、サウンドレベル計測機能に加えて、さらに強力なサウンド/騒音解析機能を備えていますので、ぜひご検討ください。


「Sound Level Analyzer」をApp StoreTMからダウンロードするには、下記リンクをクリックしてください。App StoreTM内のダウンロードのページを開きます。

別のサイトに移動します。アップルストアからダウンロード

iTunesのインストールが必要です。
App Storeへ接続する際の通信料はお客さまの負担となります。
* iPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

* App StoreはApple Inc.のサービスマークです。

製品情報

バージョン:3.0
リリース:2018/11/13
サイズ:1.0 MB
互換性:iOS 12.1以降が必要。
カテゴリ:ユーティリティ、ライフスタイル

特長

「Sound Level Analyzer」は、つぎのような特長があります。


サウンドレベル計測(dB):Main (Leq)

- Leq(等価騒音レベル)、Lmin(最小値)、Lmax(最大値)、Lavg(時間平均等価騒音レベル)を計測表示

- 周波数重み付け補正特性:A補正(騒音計向け)、C補正(サウンドレベル測定向け)、Z(補正なし)

- 時間重み付け特性:Fast = 0.125sec、Slow = 1.0sec

- 表示レンジ:0 - 130dB


周波数スペクトラム解析:Power Spectrum(P.S)

- スペクトラムアナライザー機能:1/3 オクターブバンド・レスポンス、FFT解析の同時表示


キャリブレーション機能 (レベル補正値設定):±20dB / 0.1dB単位
測定タイマー機能:1分 / 5分 / 10分 / 15分 / 20分 / 30分 / 1時間
測定キャプチャ機能:タイムスタンプ(測定日時データ)を含めて写真にデータ保存

アプリケーション

「Sound Level Analyzer」は、つぎのような用途でお使いいただけます。

環境騒音の測定
オーディオ機器のセッティング、チューニング
ライブステージ測定
建築音響
音響機器のインストール
カーオーディオのインストール・セッティング
音響試験、その他

また、環境騒音の測定において、騒音の大きさの例を次に示します。

130dB:飛行機のエンジン音
110dB:自動車のクラクション
100dB:列車の通過時の騒音
90dB:騒々しい工場の中
80dB:電車の中、掃除機
70dB:騒々しいオフィスや街頭
60dB:静かな自動車、普通の会話
50dB:静かなオフィス
40dB:図書館の中、 静かな住宅街
30dB:深夜の郊外、ささやき声
20dB:木の葉の擦れあう音

測定解析モード

「Sound Level Analyzer」には2種類の測定解析モードがあります。 それぞれのモードボタンをタップすることで、いづれかのモードを選択して表示できます。各モードの機能はつぎのとおりです。


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[測定解析モード]

MAIN(Leq):サウンドレベル計測(Sound Level Meter)
P.S:周波数スペクトラム解析(Power Spectrum)

「MAIN(Leq)モード」と「P.Sモード」は計測動作中にも切り替えられます。

なお、初回起動時に、マイクへのアクセス許可の確認がiOSより求められます。かならず、マイクへのアクセスを有効にしてください。


MAIN(Leq):サウンドレベル計測

「MAIN(Leq)モード」は、一般的なサウンドレベル測定(騒音計)をおこないます。この際、周波数補正、時間補正、レベル補正などを適切に施すことで、最適なレベル測定をすることができます。

プレイボタンをタップすることで、サウンドレベル測定を開始し、再度プレイボタンをタップすることで一時停止します。


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サウンドレベル測定は、等価騒音レベル(Leq)、時間平均騒音レベル(Lavg)、最小値(Lmin)、最大値(Lmax)の測定値(dB:デシベル)を表示します。等価騒音レベル(Leq)はバーグラフでも表示されます。

また、サウンドレベルの短時間変動グラフも同時に表示します。このグラフは過去30秒分のサウンドレベル変動です。


測定パラメータとして、時間重み補正(Time weighting)、周波数重み補正(Frequency weighting)、レベル補正(Calibration)をつぎのように設定することができます。


[時間重み補正:Time weighting]

サウンドレベルを算出する時定数を指定します。測定音源の種類や発生傾向にあわせて設定してください。

FAST:0.125 sec(デフォルト)
SLOW:1.0 sec

[周波数重み補正:Frequency weighting]

入力信号の周波数帯域を制限する重み付けフィルタです。測定用途に応じて設定してください。

A:A補正 - 一般的な騒音レベル測定、聴感補正あり(デフォルト)
C:C補正 - 音楽信号など広帯域なサウンドレベル測定
Z:補正なし

[レベル補正:Calibration]

基準レベルをオフセット範囲で0.1dB単位で指定できます。「Set/Info」ボタンをタップすると、設定入力ウィンドウが現れます。

オフセット範囲:-20dB 〜 +20dB (0.1dB単位)
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P.S(Power Spectrum):周波数スペクトラム解析

このモードは周波数スペクトラム解析をリアルタイムに表示します。1/3オクターブバンド解析、および、FFT解析を同時に計測表示することができます。

1/3オクターブバンド解析は、入力信号の周波数スペクトラムを1/3オクターブ、24バンド(100Hzから20kHz)の応答レベルを表示します。

FFT解析は、高速フーリエ変換による周波数解析結果(FFTスペクトラム)を表示します。 FFTスペクトラムは、周波数帯域を切り替えて表示することができます。

 - All :100Hz - 20kHz

 - Scope1 :100Hz - 8kHz

 - Scope2 : 8kHz - 16kHz


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また、「display Max」ボタンをタップすることで最大等価騒音レベル(Lmax)が発生した時点での周波数スペクトラム特性を表示することができます。


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スナップショット (Snap)

「Snap」ボタンをタップすると、測定画像のスクリーンショットを保存できます。いづれのモードでも可能です。 なお、初回保存時に、「写真」へのアクセス許可の確認がiOSシステムより求められます。


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タイマー (Timer)

「Set/Info」ボタンをタップすると、タイマー時間設定が表示されます。

タイマー時間は最小1分から最大8時間まで選択することができます。


測定画面に戻るには、「Close」ボタンをタップしてください。


タイマー時間:1分 / 5分 / 10分 / 15分 / 20分 / 30分 / 1時間

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インフォメーション:Info

「Set/Info」ボタンをタップすると、製品情報と機能説明が表示されます。

「Support」ボタンをタップすると、Safariが起動してサポートページにジャンプします。測定画面に戻るには、「Close」ボタンをタップしてください。


お知らせ

Sound Level Analyzer version 3.0 バージョンアップ (November 13, 2018)
Sound Level Analyzer version 2.3 バージョンアップ (May 17, 2017)
Sound Level Analyzer version 2.2 バージョンアップ (March 24, 2017)
Sound Level Analyzer version 2.1 バージョンアップ (March 5, 2016)
Sound Level Analyzer version 2.0 バージョンアップ (December 12, 2015)
Sound Level Analyzer version 1.3 バージョンアップ (May 28, 2015)
Sound Level Analyzer version 1.2 バージョンアップ (March 25, 2015)
Sound Level Analyzer version 1.1 バージョンアップ (September 4, 2014)
Sound Level Analyzer version 1.0 リリース (June 10, 2014)

備考

本アプリは、マイク、写真へのアクセスをおこないます。初期起動時に、iOSよりアクセス承認の求められますので、必ず許可していただく必要があります。もし、不許可にされた場合には、iOSのプライバシー制限により、マイク入力や画像データ保存ができません。 その際には、iOSの基本設定(「設定」>「プライバシー」>「マイク/写真」)で、このアプリからのアクセスを許可していただくことで、利用可能になります。
標準的な騒音計測の可能範囲は30〜130dBAであり、静かな部屋でも計測値は30dBA程度です。どのような静かな環境でも0dBAと騒音計測されることはありません。
本アプリの測定基準値はiPhone用に調整しておりますが、お使いの端末毎に内蔵マイクの感度差がありますのでご注意ください。このため、厳密な測定値を保証するものではありません。

レビューのお願い

このアプリに関して、ご感想やご要望などのレビューをお待ちしています。当社の製品開発の参考にさせていただきます。また、皆様のレビュー評価は開発者の励みになります。ご協力をお願い申し上げます。


別のサイトに移動します。アップルストア「Sound Level Analyzer」のレビューはこちらへ

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お問い合わせ

製品に関するお問い合わせはつぎのメールアドレスまでお願いいたします。さらに、下記の情報も合わせてお伝えいただければ幸いです。

support@toon-llc.com

1. アプリ名
2. iOSデバイスモデル名
3. iOSバージョン
4. ご要望または問題点などの詳しい状況

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